雑記

独自ドメイン取得のメリットって?新元号:令和ドメイン争奪戦の理由を解説!

この記事は、ドメイン取得のメリットを、「令和ドメイン争奪戦」を
切り口に解説する記事です。

2019年4月1日。
新元号は「令和」に決まった。

「元号予想キャンペーン」などが盛り上がりを見せていた、その裏では
平成以前は見られなかった熾烈な戦いが繰り広げられていたのを、
あなたはご存知だろうか。

それが、新元号ドメイン争奪戦である。

新元号へのシフトにあたって「令和」ドメインを取得しようとユーザーが
集まり、ドメイン取得サービスの企業「ムームードメイン」のサーバは
一時パンク状態となったようだ。

新元号 ドメイン取得でアクセス集中 HPつながらず | NHKニュース

そこで、この記事では「なぜ皆こぞってドメイン取得しようとするのか」
解説すると共に、幸運な「令和」ドメイン取得成功者を紹介したい。

ドメインとは

本題に入る前に、ドメインがわからない、という方のために数行で説明しておく。
※ここについては、既に知っている方は読み飛ばして頂いてもOKである。

ドメインとはざっくりいえば、「インターネット上の住所のようなもの」

システマチックな話、あるいは分類の話などを全部無視すると、
ドメインとはホームページやブログの住所たるURLの一部となるものだ。 

このブログサイトのURL「https://pdca247.com/」でいえば「pdca247.com 」がドメイン。

たとえば自身のサイトを立ち上げる際には、「ムームードメイン」のようなサービスに頼るか、
またはレンタルサーバ契約時に併せて購入するなど、何かしらの方法でドメインを
取得する必要がある。

ここで押さえておきたいポイントは「既存のドメインは取得できない」こと、
つまり他人が既に使っているドメインは取得できない、という事実だ。

全く同じ住所が存在しないのと一緒である。 

このために、唯一無二の「令和ドメイン」を獲ろうと人々が取得サービスの
サーバに押しかけるのである。

以上を踏まえた上で、ドメインを取得するメリットの話に移りたい。

ドメイン取得のメリット


では、独自ドメインを取得して何のメリットがあの?という話だが、
その理由は3点挙げられる。

取得ドメインにもよるのだが、

①、ドメイン名だけでサイトへのアクセス量が見込めること

②、ブランディング効果が期待できること

③、①②に伴って高くドメインが売れること

である。

以下で一つ一つ分解して説明していく。

①アクセスが見込める

例えば「business.com」といったドメインを取得していた場合を考えてみよう。

そもそも英語は世界中で使用される言語である上、「business」は検索量が多い語句だ。
仕事関連の情報を調べる際に「business」という文言で検索される行動パターンも
一定量期待できる。

そして、「business」の検索結果として、「business.com」のドメインを持つ
サイトも表示されることになる。

そのため、最早ドメイン名だけで大量のアクセスを狙える、、という訳だ。

住人が多い地域の大通りの一角に店を出すことイメージすると
分かりやすいのではないか。

店(=サイト)のクオリティに関わらず、立地(=ドメイン)だけで
集客も見込めるということである。

②ブランディング効果が期待できる

これは、ドメインを保持しているサイト(企業)への信頼性の話だ。

あるビジネス情報を検索していたとして、たどり着いたサイトの
ドメインが「kentano-blogdayo.com」だったらどうだろう。 

このようなドメイン名を否定するわけではないが、恐らく
「個人ブログな何かかな?」と考えるのではないだろうか。

それが「business.com」だったら一気にサイト内の情報信用度が
上がりはしないだろうか?

「何か権威のあるサイトに違いない」と。

また、「ビジネス情報といえば、このサイト」というイメージも
想起させることができる。

このように、ドメインにはそのサイトのイメージや信用度を左右する
ブランディングとしての効果もある。

③高額で売れる

独自ドメインは売買が可能であるが、中でもBIGワードを使ったドメインは、
上記で説明してきた「アクセス」「ブランディング」といった
力を持つせいで、高値で売ることが出来る

誰もが欲しがるドメインはそれ自体が高く売買されるし、
事実ドメイン売買を請け負う「ドメインブローカー」なんていう業者もいる。

そこでは、僕たちの予想を超えた高額でドメインが売買されることもある。

例えば先ほど例に挙げた「business.com」は実在する高額ドメインの1つだが、
一番はじめに売買されたとき幾らの値がついたか、ご存知だろうか。

750万ドル。

これは1999年の売買のハナシで、 日本円にして8億前後。

因みに、「最も高額で売れたドメイン」としてsex.com なんていう
ドメインも過去にギネス記録に載っていたりする。 

sex.com の売却日は2010年、

売却額は何と1300万ドル。 

日本円に換算するとおよそ15億円前後になる。

このドメインの元をたどってみると
ネットリテラシー高めのティーンエイジャーが悪ふざけで取得した」
なんて経緯があったとしたら・・。

なんとも夢がある話だ。

これらの例の通り、オフラインの土地よりもオンラインのドメインが
高く売買されることもある。

REIWAドメインはいくらで売れることやら。

「令和」ドメイン取得の成功者は?

上記で説明してきた通り、ビッグワードドメインは非常に価値を待つ。
そんな中、注目のビッグドメイン「reiwa.com」は誰の手に…?

答えは、西オーストラリア州不動産協会だ。

REIWA=The Real Estate Institute of Western Australia 。

Real Estate Perth | Property and Houses for Sale in Perth and WA

そう、海外で既に取得されていたのだ。TwitterID「@REIWA」とともに。

見たところ@REIWAは2009年9月からアカウントを持っているようで、
ドメインハンターは諦めるしかない。

・・・諦めるしかないのだが、諦めきれない日本のTwitterユーザーが
@REIWAアカウントに群がるフィーバーぶりを見せている。 

@REIWA側も、その熱狂をリアルタイムで感じて早速反応してくれているようだ。

正直、日本からのアクセスが倍増しても、主幹のビジネス売り上げに
影響はそこまでなさそうなので、この後まさかのREIWAオークション
勃発したり・・?

REIWAフィーバーから、しばらくは目が離せなさそうだ。

まとめ

令和ドメインに限らず、ドメインを保持しておくと
それが実はお宝になったりすることは、確かにある。

2015年秋に、Googleがドメイン「google.com」の所有権を一時的に失い、
買い戻すという事件があったのをご存じだろうか?

Googleの元従業員が、ひょんなことからドメイン売買サイトで
「google.com」を購入できてしまい、それをGoogleが
6006.13ドルで買い戻したのだ。

※安すぎると思うが、これは「6006.13が『google』の文字に見えるから」
というユーモアからのものらしい。

この件に限らず、アタリそうなドメインを保持したら
何年か後に高額で売れてしまった・・というケースは結構あったりする。

僕も、趣味半分夢半分(ほぼ趣味)として、
BIGワード関連のドメインは保持している。

ただそれ以上に、ドメインがブログの顔代わりになったり、
お気に入りのドメインを記念に取っておく、、
などの楽しみ方が出来ることが大きいと思っている。

このブログのドメイン「pdca247.com」も、「いつでもPDCA」の
ブログスタンスがストレートに伝わる(ような気がする。)ので、
密かにお気に入りだ。

もし「これからブログをはじめたい」「お気に入りのドメインを記念に保持しておきたい」
方は、ためしに購入してみてはいかがだろう。

▼手始めに探すなら、インターネット業界では最大級の規模を誇る
「お名前.com」がオススメ。

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それでは、引き続きよろしくお願いします。

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しいらけい
超一流企業勤務だけど人として二流。「会社やめれば?」言われるレベルのガチ落ちこぼれ社員➡なんやかんやトップ評価もらって➡パラレルキャリア満喫中。ブログは【就活×競技】ほか、【ビジネス×遊び心】、ニュースへの見解など。地獄に戻らないために考え続ける。