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アトラクションのようなハラハラ感!ホラー&スリラー傑作映画おすすめ6選

こんにちは、しいらけい(@shirakeei)です。
今回は、ドーパミンがドバドバ出る良質なホラー&スリラー映画を紹介します。

ストレスが溜まると、刺激物で解消したくなる人はいるだろうか。

これ、一応科学的にも根拠が証明されている話で、
ホラー映画を観ることによってドーパミンやアドレナリンなど
幾つもの神経伝達物質とホルモンの大量放出が行われ、幸福感が
もたらされるらしい。

そのことについて、詳しくはこちらのForbes Japanの記事
書かれている通りだ。

僕は仕事でストレスがたまると、よくホラーやサスペンスを観て
ストレス解消をする。

今回は、仕事やそのほか日常のストレス解消できる
「エンタメとして良質な」ホラー&サスペンス映画を紹介する。

選定基準

今回の選定で重要視したのが、「良質なハラハラ感」だ。

襲い掛かる展開に悲鳴をあげつつも、純粋にエンタメとして
楽しめること。

そのため、「リング」「呪怨」などの生粋ジャパニーズホラーは
含めていない。

・・・だって怖いから。

純粋に怖いから・・。夜、鏡とか見れなくなりそうだし・・・。

そう。僕は生粋のホラーは苦手なのだ。

そんな僕でも楽しめたジャンルを、まるでジェットコースターのように
「怖いけど楽しい」という事から「アトラクションホラー」と名付けて、
質の良いハラハラを以下に紹介していく。

新感染 ファイナル・エクスプレス

まずはこれだ!「新感染」。2016年の韓国映画で、
完全にイロモノを見に行くつもりで舐めていたらただの名作だった。

映画レビューサイトFilmarksでもやたら評価が高い。

あらすじ

ソウル発プサン行きの特急の中で、謎の感染爆発が突如起こり、
感染者は人格を失い他人を襲う化け物となってしまう。

その列車に乗り合わせた、父と娘、妊婦と夫、野球部の学生たち、
高校生の恋人、経営者・・・

噛まれたら人としては死ぬ状況で、逃げ場がない特急列車。

彼らは大切な人を守りながら、安全地帯に辿りつくことができるのか。

オススメポイント

名作には、ちゃんとメインコンテンツの裏にドラマが隠されている。

たとえば、新ゴジラなら「ゴジラ」が主題ではあるが、その裏に
「非常事態において、政治家・自衛隊・科学者がどう連携するのか」という
「災害モノ」のリアリティがあるからこそ、あそこまで面白くなった。

この新感染も、「ゾンビ」なんていうキャッチーな主題の裏には、
父親としての成長や愛する人を守る覚悟、あるいは、
見殺しか助けるかの判断・・といったシリアスな要素が多く入っている。

これは、ゾンビ映画の皮をかぶったヒューマンドラマだ。

登場人物がちゃんと「生きている」からこそ、その葛藤、迫りくる恐怖、覚悟も
血肉の通ったものになり、「自分ごと」としてストーリーを追ってしまう。

味わうハラハラも、ただのパニック映画とは一線を画したものになる。

気付けば僕はこの映画を2回観てしまった。

映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』の感想・レビュー[31712件] | Filmarks

エスター

続いては「エスター」。2009年の映画。
一度観たら忘れられないインパクトを残す作品である。

ジャケットが怖すぎるので、心霊系ホラーを連想させるが、
そっち系では全くない。

あらすじ

子供を流産で亡くした夫婦が、幸せな日々を取り戻すべく
養子を迎え入れることを決めた。

「エスター」という少女を孤児院で迎え入れた夫婦だったが、
その日から身の周りで不可解な出来事がはじまっていく・・。

『この子、なんだか変よ‥』

ジワジワと家族に迫る恐怖を描いたサスペンスホラー。

オススメポイント

ジワジワとした不気味さ、謎が浮き彫りになった時の鳥肌、
そして激しく展開が動く緊張感。

この、性質の違うハラハラをいずれも味わえるのが魅力だ。

「え、それどのホラーもだいたいそうじゃね?」と思うかもしれない。

これは、ただ「演出がうまい!」とかそういう表面的な話ではなく、
そもそもの脚本、アイデアが優れているからこそ味わえる、
根本的なハラハラなのだ。

「え、そういうこと!?」となった瞬間の鳥肌感は
是非味わってほしい。

映画『エスター』の感想・レビュー[57997件] | Filmarks

IT/イット ”それ”が見えたら、終わり。

有名なスティーブンキングの小説が映画化されたもの。2017年の映画。

できれば大きめのスクリーンで見て欲しい。

様々な角度からハラハラが楽しめる、「ザ・アトラクションホラー」な一品。

あらすじ

一見平和な田舎町に、「それ」は突如やってきた。

原因不明の児童失踪事件が相次いでいるのだ。

内気な少年ビルの弟も、ある大雨の日に大量の血痕を通りに残して
失踪してしまった。

悲しみに暮れるビルだったが、やがてビルやそのほかの
イジメられっ子たちの前にも「それ」が現れ始める。

自分の部屋や地下室、バスルームなど何かに恐怖を感じるたびに現れる
「それ」に、子供たちが団結し、謎を解いて立ち向かうことを決める。

『なんでこの街だけ、こんなに児童失踪が多いんだ?』

深層に迫る子供たちの前に大きな恐怖が襲い掛かる。

オススメポイント

子供たちと、「それ」と呼ばれる恐怖(が具現化したもの。)
との戦いが描かれている訳だが、まず「それ」の出現シーンで
毎回スリルを味わえる。

さながらジェットコースターの急降下。

意図せぬタイミングや演出で観る人を怖がらせてくれるのだ。

また、テーマこそホラーだが、「スタンドバイミー」等で
描かれるような青春モノの要素もある。

少年たちの成長と冒険が映画の軸に落とし込まれているので、
ただハラハラするだけではなく、ちゃんとストーリーも楽しめるのだ。

大々的に宣伝されているので、「タイトルだけは知っている」という人が
多いかもしれないが、「アトラクションホラー」を楽しみたいなら
オススメの一品。

映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の感想・レビュー[55596件] | Filmarks

ドント・ブリーズ

この中のラインナップでは、ハラハラ感が最も強い映画。2016年の作品。

毒が強い。

あらすじ

親から離れ、街を出るための資金が必要だったロッキーは、
恋人であるマニーと友人のアレックスとともに、大金を隠し持っていると
噂される盲目の老人宅に強盗に押し入る。

だが老人は、人間離れした聴覚でどんな音も聞き逃さない異常者で、
真っ暗な家の中でロッキー達を追い詰めていく。

『物音を立ててはいけない。、息を吸う事も・・。』

命がけでこの家からの脱出を試みるロッキー達。

さらに、地下室の「ある部屋」にたどり着いたとき、
老人の秘密が明らかになり・・。

オススメポイント

「音を立てずに脱出する」という設定自体が
もうアトラクションホラーとして成立している。

音楽、雰囲気、安心とみせかけてのパニック・・それらすべてが、
手に汗を握らせる。

この説明だけでもう十分な気がする。
これ以上の「オススメポイント」はただのネタバラシになりかねない。

「秘密の部屋」のインパクトも相まって、ハラハラ感満載の映画なので、
気になる方はぜひ。

個人的な意見だが、一人で観るより誰かと観た方が面白い。
※一人だと怖すぎるため。

映画『ドント・ブリーズ』の感想・レビュー[49008件] | Filmarks


ジュラシックワールド 炎の王国

え?ジュラシックワールド?あの恐竜の?

そう思うかもしれないが、この「炎の王国」はホラーだと思っている。

恐竜というキャッチーなコンテンツに隠れているが、実態はホラー。

この「擬態」という構造は、新感染や新ゴジラで説明した通りだ。

あらすじ

前作で混乱の末に崩壊したテーマパーク「ジュラシックワールド」を
要するイスラ・ヌブラル島で火山の大噴火が予兆されていた。

人類は、噴火を知りながら恐竜を見殺しにするのか、命をかけて
救い出すのか二択を迫られる中、「島へ向かう」選択をしたのは
恐竜学者のオーウェンはじめ数人の探検隊。

恐竜たちは無事に島から連れ出され、大富豪の屋敷の地下施設に保管されるが、
世界中のバイヤーにオークションで売られようとしていることが明らかに。

さらに、「インドラプトル」と呼ばれる恐ろしい遺伝子組み換え恐竜が、
軍事利用目的で生み出されようとしていた・・。

オススメポイント

広大な島×恐竜、という図式で始終話が進むのであれば
それは「アドベンチャーもの」という括りで終わっていたかもしれない。

ただ、後半からは閉ざされた施設で息をのむ攻防戦が繰り広げられる。

今度のラスボス「インドラプトル」は知能が高く、さらに残虐、かつ
小回りが利くという設定だ。

そのハラハラ感や話の構造は、ホラー&スリラー映画で味わえるものと
同一といっていいだろう。

また、本映画を指揮する「J・A・バヨナ」監督は、「怪物はささやく」
「永遠の子供たち」といった作品から見られるダークな雰囲気・画面作り
武器としている。

その「得意技」がハマった形となり、恐竜×ダーク&スリラーという
本作の魅力を引き出した。

映画『ジュラシック・ワールド 炎の王国』の感想・レビュー[52186件] | Filmarks

ハッピー・デス・デイ

少し前に山崎賢人・門脇麦・菅田将暉らのドラマ
「トドメのキス」が話題になったが、アレと同じ構造の
「ループ脱出モノ」。

ホラー系が苦手でも、スリルありつつ
謎を解きつつ、時に笑いながら楽しめるのがこの映画!

もともとは2017年にアメリカで公開された映画だが、
2019年のタイミングで話題になっている。

あらすじ

イケイケの女子学生ツリーは、キャンパスの女子寮に暮らしながら
遊んでばかり。

誕生日の朝、彼女が見知らぬ男のベッドで頭痛とともに
目を覚ますところが物語の始まり。

「飲み過ぎたのね・・、最悪だけど、まあいいわ。」

部屋を抜け出したあとツリーは慌ただしく朝を過ごし、
夜のパーティに向かう。

しかし夜道に、彼女はマスクをつけた殺人鬼に遭遇し、
殺されてしまうのだ・・。

目を覚ますと、ツリーは再び見知らぬ男のベッドにいた。

「ああ夢か」そう思ったのもつかの間、
「何か見覚えがある1日」にツリーはゾッとする。

朝のルーティンも、遭遇する人物も、昨日見た夢と全て同じ。
ということは・・

予想が当たり、またも彼女はマスクの殺人鬼と遭遇して
殺される。

その後、またも見知らぬベッドの上で目覚めた彼女は確信していく。
同じ1日を繰り返すループにはまったことを。

果たしてツリーはループを抜け出せるのか?マスクの殺人鬼の正体は?

オススメポイント

ドラマ「トドメのキス」とは違って、今回トドメを刺してくるのは
マスクをかぶった殺人鬼。

そのため、「ループからどう抜けるか」だけでなく
「殺人鬼の正体は?」という2重のなぞ解きを楽しむことが出来る。

マスク殺人鬼との遭遇シーンや逃亡シーンははスリル満点なのだが、
恐いだけでなく随所にクスっと笑えるシーンが散りばめられているのもポイント。

ホラーというよりはサスペンスモノ寄りなので、
お化けが苦手な人だって楽しめる作品。

ちなみに続編の「ハッピー・デス・デイ2U」も近日(2019年7月)
公開予定とのこと。絶対見る。

【2019年7月20日 追記】

2Uも観たが、期待を裏切らないものだった。
伏線が回収され、スリルも健在!

映画『ハッピー・デス・デイ』の感想・レビュー[1072件] | Filmarks

まとめ

本作であげた作品はどれも、「ジメジメと怖い」のではなく、
アトラクション的楽しさも併せ持ちながら、ちゃんとスリルを味わえるのが特徴だ。

その刺激は、確実に日頃のストレスを解消してくれるはず。

僕は日常的にそのストレス解消を使っている。

映画だけでなくドラマでもそのような「アトラクション的スリル」
味わえるものはあるので、もしこの記事に興味をもってくれた人は
下記なんかも面白いかも。

【芸能界の闇】サスペンスホラードラマ「ブラックスキャンダル」は眠れなくなる|いつでも低速PDCA

ちなみに、「片っ端から見てえよ!」という人は、
なんやかんや動画配信サービスを使うのが王道にして最強。

僕は、取り扱い本数の多さから、U‐NEXTユーザーになったが、
家での映画鑑賞はメチャメチャ捗っている。

映画紹介記事とかFirlmarksとか読んで、気になったものをその日から
自宅で観れるのが嬉しいところ。QOL上がる上がる。

今(2019年7月20日現在)なら 「31 日間無料トライアル登録」の特典で
下記がついてくるので、今日すぐにでも観たい!って人はぜひ試してみてほしい。

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最新の配信状況は U-NEXT サイトにて要確認。

Twitter(@shirakeei)ともども、引き続きよろしくお願いします。

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しいらけい
超一流企業勤務からパラレルキャリアへ。「ゆるストイック」が人生のテーマ。■「会社やめれば?」レベルのポンコツ➡トップ評価に➡生活大して変わらず➡パラレルキャリアへ。■就活戦略、これからのキャリア、したたかに企業勤めする方法、汎用スキルアップなど。 とりあえずオススメの記事を読んでみてください。