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【最短2日】短期でビジネス英会話が身につくスクール厳選4つ/本気の人向け

こんにちは、コンパイダーです。
この記事は、以下のような人に向けて作成したものです。

  • 留学、出張、あるいは駐在が決まった。
  • 今後やりたいことに、英語スキルが必要である。
  • 社内外で、より市場価値の高い人材になりたい。

だが長期的にスクールで地力をつけている時間はない。

とにかく短期で話せるようになりたい!

そんな、「期限に余裕はないが、本気だ」という方のために、

この記事で、短期で英語をマスターする
「ガチな」学習プログラムを4つだけピックアップした。

数十あるサービスの中から、色々と条件をつけて絞りぬいたので

「短期かつ本気で英会話身につけようと思ったら、
こららのどれかに落ちつくのでは?」

と僕は思っている。

目次

サービスの選定基準

具体的なサービスを紹介する前に、念のため

「ここで紹介するサービスをどのように絞ったか?」

を説明させてほしい。

モチロン、片っ端からとりあえず選んだのではなく、
いくつかの条件のもとにスクールを絞り、この場で紹介している。

本気でビジネス英語を習得したい!という方であれば、
きっと参考にしてもらえると思う。

「二ヵ月以内」という期間設定がある

まず第一に、学習期間が【二ヵ月以内】というラインを設けた。

「人間、三か月やれば定着する」というコトバがあるが、

これは裏を返せば「定着させるのに三か月は必要だ」
という話でもある。

僕はひねくれているので、「短期」と聞いて三か月を提示されたら、
「それくらいかけて定着するのは当たり前では?」と思ってしまう。

「それで短期をウリにするのはちょっとなあ」と。

そこで、「短期」の定義を、「定着に必要な期間=三か月」より短い期間として、
「二ヵ月で学べる」ことを条件にした。

ここで紹介するスクールは、すべて二ヵ月、最短だと2日で
スキルが身につくものである。

成果報告が複数存在する

「企業の宣伝より一人の体験。一人の体験より複数の体験。」

これは僕自身がなにかしらのサービスを選ぶ際に参考にしていること。

実際に生の声が上がっているのか?
たまたまその一人が効果を上げたのか、複数人をサポートした汎用性あるサービスなのか?

それらの情報をもとに検討するのは、必須条件だ。

ということで、今回の英語プログラムも
「ちゃんと複数人が成果を挙げているか?」
が確認できているものだけを選んだ。

・・・逆に言えば、

「プログラムの期間が3か月以上」あるいは「体験談あまりナシ」という
サービスはもったいないけど除外。

さて、これらの条件に該当するサービスを、
「オススメ順」ではなく、「状況や目的に応じて」
それぞれベストなものを4つ選んだのがこの記事。

あとはもちろん、他のサイトの評価なども参考にしている。

結果的に、迷っている方がいきつくだろうサービスに
絞ることが出来たと思っている。

RIZAP English

ブンツブン ブンツブン の音楽でおなじみ、
ライザップグループの英語版。

まずはガチ感漂う、このサービスからの紹介。

ライザップイングリッシュ概要

いきなりフルスイングで有名どころを紹介したが、

「結果を出す」ことに関してはこのサービスは欠かせない。

このサービスは、ハードである。

50分のマンツーマンレッスンと、30分の進捗確認テスト
毎週繰り返して、レベルアップしていく。

片手間に英語力アップ!などというスタンスは
考えないほうが良い。

だが、それにも関わらず、「ライザップ」シリーズは
爆発的な人気を得ている。

ライザップイングリッシュのメリット

どうしてここまでライザップシリーズは人気なのか?

それにはちゃんとした理由があるのだ。

徹底したタスク管理

まずライザップの特徴として、徹底したタスク管理があげられる。

レベルアップから逃げないための、強制力。

ライザップイングリッシュには色々なメリットがあるが、
この要素が一番強いのでは・・。

冒頭で「覚悟した方がいい」と書いたが、
そこがそもそものメリットなのだ。

具体的には、はじめに決めた目標を達成できるよう、
毎日、自宅でできる「シュクダイ」が受講者に課せられ
その進捗を管理される。

おカネは払った。タスクは管理される。テストで成果は見られる。

だからもうやるしかない!

そうやって、縛りある環境に身を置ける強制力こそが、
このサービスの一番の魅力である。

講師陣のスキル

次に、講師陣のスキルが高い事にも触れておきたい。

ライザップの講師には様々な能力が問われる。

単なる英語力だけではなく、ヒアリング力、カウンセリング力、
スケジュール作成能力、タスク管理力、コミュニケーション能力・・と

多くの素養が必要だ。

それらの能力を身につけるために、採用条件のフィルターにプラスして
実に170時間の研修を受ける必要があるとのこと。

そのハイレベルな講師に、週に50分ガッツリレッスンをしてもらい、
進捗管理まで任せられるのは大きなメリットであり差別化ポイント

よく、受講者の口コミに

「講師の熱意があったから続けられた」

「この講師なら信用できると思った」

そんな声があがっているのは、こうした人材の品質管理
丁寧にやっているからに他ならない。

オーダーメイドのカリキュラム

最後に、オーダーメイドでカリキュラムを組んでくれること。

単語・文法・リスニング・処理能力・反応速度など、様々な要素から
自分の英語力を判定し、自分だけのスケジュールを
組んでもらえる。

また、TOEICコースとは明確に分けて、「英会話専用の」
コースが用意されているため、ちゃんと「ビジネス英語を身につける」
という目的に絞ってのスキルアップが狙える。

お客様によって、「なりたい自分」・「学びたい英語」は一人ひとり違います。
RIZAP ENGLISHでは、科学的な理論をベースとした英語脳育成 法をもとに「英会話スキルアップコース」と「TOEIC® L&R TEST スコアアップコース」の2つの入口をご用意。
さらに、各コースとも修得したい英会話スキル別・目標スコア別にレベル設定がされたコース設計でお客様の「なりたい自分」まで導きます。

https://www.rizap-english.jp/

これらのカリキュラムを、訓練された質の高い講師が
専属で作成・管理してくれるので、透明性や安心感は高い。

ライザップイングリッシュの懸念点

では、どんなことを覚悟するべきか?

そちらについてもピックアップしてみる。

料金が高い

まず、何より料金が高い。これはライザップシリーズの特徴でもあるが、
2か月で328,000円とかなり高め。

さらに入会金も50,000円必要。

通常の英会話スクールだと、二ヵ月でだいたい100,000円~200,000円
範囲で収まることが多いので、

サービスとしては高価格帯になるだろう。

「結果への保証」「ハイレベルな講師の確保」といった
付加価値もあるので、それを高いと考えるかは、目的次第と言える。

勉強時間の確保が必要

毎日2~3時間は「シュクダイ」に向き合う必要があるとのこと。

通常のレッスン外でも勉強時間を確保するため、
勉強をする習慣はつけられるものの、

慣れるまでのハードさは、あらかじめ
覚悟しておいた方がよいだろう。

ライザップイングリッシュまとめ

金額も高くハードなライザップイングリッシュ。

だが、やりきった後についてくる成果だったり、習慣を考えると、

新しいスキルを身につけるための大きな分岐点となるスクールだろう。

  • 想定学習期間:2か月
  • 想定費用:328,000円(+入会金50,000円)
  • こんな方にオススメ:
    ・根本的な英語力をアップさせたい
    ・自分主体でやるよりも、強制力を利用したい
    ・英語力だけでなく勉強する習慣そのものも欲しい
  • 無料カウンセリング:あり
  • 無料体験:なし ※30日以内の全額返金保証あり

https://twitter.com/tadakia26317/status/1106758392561848327

モチベーションある方は、公式サイトをまずは確認してみては。

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イングリッシュ ブートキャンプ

2つ目に紹介するのは、イングリッシュブートキャンプ。

イングリッシュブートキャンプ概要

合宿式で2日間で20時間の学習を行い、英語を話せる状態に
もっていくという、超短期のプログラム。

こちらはライザップシリーズとはまた違う路線で、
とにかく英語を話す下地をソッコーでつくる必要があるという
スピード重視の方に向けたサービス。

「今夜くらべてみました」などの有名バラエティでも
取り上げられていることから、知っている方もいるのでは。

イングリッシュブートキャンプのメリット

とにかく英語漬けの環境

このプログラムは、2日間を使って行われる合宿型のプログラムである。

レッスン中のスマホ禁止、食事中も含めての日本語禁止など
厳しいルールをしかれ、

英語に向き合うしかないという環境を与えられる。

この「合宿型」という形式は、本気で身につけたい方に
とってはプラスに働くはずだ。

とにかく実践的な会話テクニック

英語でコミュニケーションがとれるようになるのが、
このプログラムの目的。

学術的な「お勉強」ではなく、伝えるコツを様々な切り口で
学ぶことができる。

「相手が早口で言っていることがわからない」時の制御テクニック

名称が出てこないものを、今ある語彙力で説明するときのポイント、

相手から興味を引くための強弱の付け方

ビジネスのプレゼンやディスカッションまで。

コミュニケーションテクニックの深堀にかけては、
どのサービスにも負けないくらい優れているだろう。

全カリキュラム終わった後は違う世界が見えているはず!

レベルに応じたグループ分けでの受講

地味にうれしいのが、「受講者のレベルは問わない」という
カバレッジの広さだ。

TOEICで300~900が想定レベルだという。

そして、簡易テストで英語力を測ったのち、レベルに応じて
グループ別に分けられ、「今ある英語力で最大限コミュニケーションをとる」
ことが目標になるという。

集団プログラムならではの、自分が足を引っ張るのでは・・という
心配が無いのは嬉しい。

イングリッシュブートキャンプの懸念点

絶対的な強みがある一方で、下記の懸念点は
ちゃんと頭に入れてから臨むべきだと思う。

学習する習慣がつくかは自分次第

このプログラムの強みは、習慣を身につけるものではなく
あくまで「英語によるコミュニケーションスキル」を飛躍させること。

短期なので当たり前といえば当たり前だが、
継続して英語に触れるか?はプログラムを終えてからの
モチベーションに左右される。

せっかくの経験を一時的なもので終わらせないようにする
工夫は必要になるだろう。

「学問的な」英語力がアップするとは限らない

何度も言ってごめんなさい。

これは、(ジェスチャーや声の強弱も含めての)英語による
コミュニケーションスキルを飛躍させるプログラムだ。

文法などの学術的な英語力向上TOEICのスコアアップといったことが
目的の人には、あまり向かないので、その点は注意だ。

通いの人以外は、宿泊場所の用意が必要

このプログラムは、合宿型といっても宿泊場所までは
用意されていない。

通いの人以外は周辺のホテルを手配する必要がある。

ちなみに食事はついている。

イングリッシュブートキャンプまとめ

超短期で実践的、とにかくこの2要素につきる。

誰でも、どんなシチュエーションでも使えるプログラム・・

ではなく、

「目的に合ってさえいれば大きな満足を得られる」という
スクールなので、

しっかりと自分に何が必要なのかを考えて臨みたい。

  • 想定学習期間:2日間
  • 想定費用:98,000円
  • こんな方にオススメ:
    ・とにかく短期で英語のコミュニケーションを身につけたい
    ・学術ではなく、実践的な英会話を身につけたい
    ・英語を話すことへの抵抗をなくしたい
  • 無料カウンセリング:なし
  • 無料体験:なし 
    ※初日16時までの全額返金保証あり。不定期だが体験イベントもあり。

気になった方は下記の公式ページをどうぞ。

【公式サイトからイングリッシュブートキャンプの詳細を見てみる 】

レアジョブ本気塾

3つ目に紹介するのは、レアジョブ本気塾。

レアジョブ本気塾概要

累計で、60万人ほどの会員を抱えているオンライン英会話、
「レアジョブ英会話」を運営する、レアジョブが設立したプログラム。

東京の原宿にスタジオがある。

ヒアリングからの徹底したスケジュール管理は、
どこかライザップイングリッシュを思わせるが、

こちらのサービスは中級者、具体的にはTOEIC600点以上が対象
ハッキリ書かれている。

まさにビジネスパーソンが活用するためのサービスだ。

それでは、メリットと懸念点をみていこう。

レアジョブ本気塾のメリット

オンライン英会話を受講し放題

レアジョブ本気塾はオフラインのプログラムだが、
「レアジョブ」自体はオンライン英会話のサービス。

「本気塾」ではそのサービス、「オンライン英会話」が
無制限で利用できる。

この「オンライン×オフライン」の掛け合わせこそが
レアジョブ本気塾の最大のメリット。

オフラインで受講者のレベルに沿った事前課題が与えられ、
受講者はそのリサーチや準備のためにオンラインレッスンを活用する。

このような相乗効果が、本気塾のウリだ。

ビジネス用途別のカリキュラム

本気塾はライザップイングリッシュと同様に
オーダーメイドでカリキュラムを組み立てて貰える。

ただ、レアジョブはもともとのオンライン英会話領域での
圧倒的な利用者実績
がある。

2007年のサービス開始以来、60万人に提供してきた圧倒的な
レッスンデータから「どうすれば効率的に英語を学べるか」を計算し、

それを独自のメソッドに落とし込んでいる。

また、ライザップと異なりターゲット層も絞っていて、

「TOEIC600点以上のビジネスパーソン」

受講者を絞り込んでいる分、カリキュラムも
「一般ビジネス&プレゼン用」「会議用」などと
業務の用途に応じて組み立ててもらえるは非常にうれしい。

レアジョブ本気塾の懸念点

懸念点については、ライザップイングリッシュと
似通っているが、下記である。

料金が高い

このサービスも、スキルに加えて「学習の習慣」という
大きなリターンを得られたり、パーソナライズされたカリキュラムで
学習できるというメリットはあるが

パッと見の料金が、高い。

2ヵ月で350,000円に加えて、
初期費用が50,000円がかかる。

無料でのオンライン講座受講もあるので、「60分あたりにかかる金額」
計算するとそこらへんの英語レッスンよりも費用対効果がよかったりするのだが、

40万という金額は遊び感覚で出せるものではないことは確か。

勉強時間の確保が必要

こちらの懸念点もライザップイングリッシュと同じ。

カリキュラムに沿って進めるとはいえ、
毎日2時間ほどの、オフライン学習が求められると思った方がよい。

店舗が東京の1店のみ

オフライン×オンライン横断のプログラムが強みではあるが、
冒頭に書いた通りでオフラインの店舗は、現在は原宿のみだそう。

エリアは限定的なので、居住地による制約があるのは確か。

地方に住んでいる方などは、この後に紹介する
ALUGOというサービスがベストかもしれない。

レアジョブ本気塾まとめ

データ×ターゲット選定で、緻密にビジネス英語を向上させていく
ビジネスパーソン向けの本気塾。


体験者に「ここまでやり込んだら絶対レベルアップする」とまで言われた
緻密なアプローチを、是非無料体験で感じとってみては。

  • 想定学習期間:2か月間
  • 想定費用:350,000万(+初期費用50,000円)
  • こんな方にオススメ:
    ・ビジネス英会話を集中して学びたい
    ・継続して英語を学ぶ習慣が欲しい
    ・オンラインでもスキマ時間を使って勉強したい
  • 無料カウンセリング:あり
  • 無料体験:あり

詳しくは下記公式サイトをどうぞ。

【公式サイトからレアジョブ本気塾の詳細を見てみる 】

ALUGO(アルーゴ)

最後に紹介するのはALUGOである。アルゴ、ではなくアルーゴ。

ALUGO概要

ALUGOは、携帯電話一つでビジネス英会話が学べる画期的なプログラム。

忙しくて、スクールに通ったりする時間がないビジネスパーソンから
高い評価を受けているサービスだ。

朝の7時から夜の23時まで、スマホ一台あれば英会話が学べる。

ALUGOのメリット

場所と時間を選ばない

サービスの概要で、すでに書いてしまっているが、
なんといっても、このメリットは大きい。

使い方は、アプリを起動させて話すだけ

やはり、自宅にいる時のスキマ時間などを使って、
自分のペースで学習を進められることは
忙しいビジネスパーソンにとって大きな武器となる。

宿題・復習などのタスク管理からレッスンまで。英語学習に必要なすべてがアプリひとつで行えます。スクールに通う手間も、わざわざPCを準備する面倒臭さもありません。すきま時間にフィットします。いつも電話で話すように、英会話レッスンを。

https://alugo.net/

歩きながらでもレッスンができるらしい。

詳細な能力査定

ビジネス英語って何?どんなスキルが必要なの?

・・そんなフワッとした疑問を、13項目に可視化して
細かく追ってくれるのもALUGOの強み。

そう、ALUGOでは、ビジネスで英会話を使うシーンを想定した上で、
各状況に必要なスキルを分解しているのだ。

しかも、ただ詳細に項目を可視化するだけではなく、講師陣が
これらのスキルを「アセスメントテスト」として丁寧に採点してくれる。

熟練のコーチが録音された音源を1秒単位で細かく分析して採点を行います。間の取り方から論理性まで、細かく定められた採点項目に従って点数がつけられます。個人では判断が難しいようなスキルも客観的に数値化して見えるため、自分の強み、弱みをしっかりと把握することが出来ます。

https://alugo.net/

また、ALUGOでは、アセスメントテストの結果に応じて
12のレベルに振り分けが行われる。

一般的な場合、「各項目の総合点」によって自分のレベルが決まるが、
ALUGOでは「最もレベルの低い項目の数」で総合力を判定されるので、

キチンと自分の弱い部分を克服できるのが嬉しいところだ。

アセスメントを活用したオーダーカリキュラム

ここで紹介した他のサービス例にもれず、
ALUGOもオーダーメイドカリキュラムがウリである。

ALUGOの場合はスピーキング、グラマーなど10のジャンルと、
アセスメントテストで判定されたレベル別の組み合わせによって
実に2万通りのカリキュラムがあるという。

必要な能力を分解して、そこを起点にしているからこそ
逆算して詳細なカリキュラム設計が可能なのだ。

ALUGOの懸念点

料金が・・高い・・

高い高い、コレばっかり言っている気がするが許してほしい。

ALUGOはスタンダードなコースだと2か月328,000円+入学金50,000円。

だって、それなりの覚悟がいるもの。

ただし、スタンダードコースよりも短時間のリトルコースベーシックコースもあるので
そちらを検討してみても良いかもしれない。

対面でのスピーキングはできない

これは、「時間と場所を選ばない」のメリットの裏返し。

人に相対してのコミュニケーションはできないので、
ボディランゲージなども交えての総力戦を学びたい方には、
2番目に紹介したイングリッシュブートキャンプの方が良い。

ALUGOまとめ

地方に住んでいる、より制約が少ない環境が良い、、
そういった方にはALUGOはオススメできるサービスである。

「それって甘えやすい環境なんじゃ??」と思うかもしれないが、

自分のビジネス英語の弱点を細かく可視化してくれるので、
サボると数字でバレてしまう

これは継続する材料として、とても重要なのである。

  • 想定学習期間:2か月間
  • 費用:328,000円(+入会費50,000円)
  • こんな方にオススメ:
    ・地方に住んでいて、スクールに通うハードルが高い
    ・スキマ時間に、効率的に勉強を重ねたい
    ・得意を伸ばす前に、弱点を克服したい
  • 無料カウンセリング:あり
  • 無料体験:あり
https://twitter.com/Harveykun3/status/1009006393456668674

こちらも無料カウンセリングや無料レッスンがある。
詳しくは下記公式サイトで。

【公式サイトからALUGOの詳細を見てみる】

総まとめ

以上、4選。

様々な英会話サービスを口コミ含めて見てきたが、

「短期間で何が何でも英語を話せるようになりたい」なら

これらのスクールのいずれかに行きつくと思う。

繰り返すが、「オススメ順に4つ並べた」のではなく、
「用途別にベストなものを選抜した」つもり。

「料金と引き換えに学習時間(効率)を買う」系の
サービスばかりだが、目的によって、最終的な
選択肢は変わってくるだろう。

時間が無く、とにかく短期間で話せるようになりたいなら
イングリッシュブートキャンプ

時間や場所の制約がイヤならALUGO

マンツーマンで管理されつつ、継続した学習の習慣も身につけたいなら、

スキルや通いやすさを加味してレアジョブ本気塾
ライザップイングリッシュを選ぶのがいいだろう。

英語スキルを新しい武器にする、自分の市場価値をあげる
そのサポートとしてどれも強力なサービスであることは間違いない。

ちなみに・・

「市場価値の高い人材ってどんな?」というザックリした
疑問を持っている方は下記をぜひ。

T字型、△型など、市場価値が高いとされる人材タイプの解説を、
芸能人を例に挙げて説明している記事だ。

市場価値の高い人材タイプ=T型・Π型・H型・△型を芸能人に例えて解説する|いつでも低速PDCA

それでは、引き続きよろしくお願いします。

ABOUT ME
しいらけい
パラキャリ志向で戦略的社畜。YouTubeでアニメ「ローガイ博士の社会学」を立ち上げました。一流企業に潜伏して、天才と呼ばれる人材を観察してます。