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あなたの年収は適正?30歳の平均年収ランキングや診断で現実を見てみれば?

こんにちは、しいらけい(@shirakeei)です。今回は30代の社会人に向けた
「適正年収」についての記事です。

「自分のいまの年収って正直どうなんだろう?」

30歳ともなれば、そのような疑問は100回は浮かべた・・
という人だって少なくないと思う。

「いやーーこれは勝ち組だわ」なんて悦に浸れている場合なら
まだしも、本当にチェックすべきは

「もしかして低いのでは・・・」

という危機感を抱いているケースである。

気付かないうちに、全然見合わない待遇で働き続けていた、
などという事があれば目も当てられない。

そんな危機感を持っている方に向けて、

「果たして今の年収が本当に低いのか」、あるいは「単に実力不足なのか」

その現実を直視するサポートのため、この記事を書いた。

まずは「30歳の年収ランキング」という最もポピュラーな指標から入って、
より細かい方法で「自分の今の境遇は適正なのか」をチェックして貰えればと思う。

確認方法①:30歳の年収ランキング

まず、恐らく最も有名な指標である「30歳の推定年収ランキング」から見ていきたい。

こちらは東洋経済が毎年出している指標。

とりあえずベスト50までがこちら。

https://toyokeizai.net/articles/-/254960

まずはこのランキングを元に、「年収が高いってどれくらいのもの?」

とう参考にはできるだろう。

「自分は750くらいだから、全業種カットで見ても
トータルはそこまで悲観的なものでもなさそうだ」

みたいなね。

ただ流石に、このランキングから自分の年収が遠いからと言って
「私全然貰えてない!」と結論を下すのは早計。

そもそも、このランキングの対象になっている企業は「上場企業のみ」。

「ある程度年収が高い母集団の、その更に上位」ランキングだと考えると、
自分の今の境遇の判断材料というより、「転職先候補チェック」
いち参考に使うべきなんじゃないかと思う。

ちなみに、1位の「M&Aキャピタルパートナーズ」は直近5年の離職率が
5%(2017年9月時点)とのこと。

更にM&A未経験者の募集枠もあり、その際の要件としては

「金融機関の営業として2年以上勤めていて、営業成績が顕著なもの」だそうで。

最後の一文のプレッシャーさえ気にならなければ、条件に当てはまる人は
チャレンジしてみてはどうだろう。

確認方法②:年収リサーチ

もう少し、業種ごとのカットで細かく見ていきたい・・
という方が多いと思うが、そこで参考になるのが年収リサーチというサイト。

都道府県別とか、企業規模別などの情報も載っているので、
ユーザーにとっては丁寧なつくりになっている。

  • ちゃんと「世代トータルでの平均年収」とは別で
    「30歳時点での年収」が書かれている
  • 業種の区分が非常に細かい
  • 一つの業種当たりの掲載企業数が多い

などの特徴があり、「今自分がいる業種の、他の企業はどれくらいもらっているんだろう?」
を知りたい場合は活用できること請け合いだ。

業種・業界別年収ランキング

確認方法③:時給ランキング

いまのトータルの給料が低いからといって、必ずしも待遇が悪いとは限らない。

「おカネ自体はそこまで貰えないけれど、労働時間は短い」

その結果として時給が良い場合は問題ないのではと僕は思う。

下記の記事なんかで熱弁した通り、これからは
「本業で社会的信用と安定収入、副業でスキルとやりがいを」の時代がくるので、
短い労働時間で基本収入を得られるならそれはそれでアリなのだ。

社会人の方にも是非読んでほしい!!

反面、もし年収が高い企業群とくらべてあまり残業時間が変わらないのに
貰えるおカネが少なかったら・・。

それは流石に、ちょっと残念だよねという話。

ここで今一度東洋経済オンライン様の力を借りて、
時給ランキング一覧を引っ張り出したい。


https://toyokeizai.net/articles/-/251968?page=3

このランキングではちゃんと「総労働時間」も載っているので、
もし上位の同業種と比べて「総労働時間変わらないのに時給半分以下だわ」みたいな
状況であれば、自分の条件を見直してもいいのかも。

更に言うと、

「あまりに時給が低い」場合は、自分の時間を切り売りして消耗する
典型的な「ブラック企業」かもしれない。

その場合は、正直に言うと一刻も早く脱出するべきだと思う。

世の中を見渡してみれば秒でわかるが、もしあなたが
ブラック企業にいるとなると・・

オイシイ求人、条件のいい求人なんて星の数ほどある。

今すぐ転職するつもりが無い人でも、間違いなく
「どんな求人が市場に出回っているのか」はチェックした方がいい。

それについては下記記事で

「その気持ちもあるが、正直やめにくい」なんて思っている方は
下記二つの記事も参考にしてほしい。

確認方法④:適正年収診断

結局、自分のスキルに対して条件が見合っているのかどうかを
チェックする一番正確な方法は、

転職コンサルタントに自分の価値を見極めて貰うコト。

このためだけに転職サイトに登録している社会人は非常に多いと思う。

ただ、「イキナリ直接やり取りするのはハードルが高い」という方は、

一回セルフで「適正年収診断」を行ってみることをオススメする。

自分の年齢、経歴、スキルなどをポチポチ入れ込んで、
そこで出た結果と現実とを見比べてみるだけ。

転職サービスは色々あるが、ミイダスではそもそも会員登録をしなくても
「適正年収」だけであればチェックできるので、自分の待遇に
ギモンを抱いている方は試して見るべきだと思う。

▼自分の適正年収をチェックしてみる

ちなみに、無料会員登録すれば
「具体的にどの求人がオススメなのか」まで教えて貰える。

まとめというか補足

アメリカでは、「5年以上転職してないヤツは無能」みたいな風潮すらあると聞く。

もしあなたが今の待遇に大きな不満を持っていて、
転職を検討しているならば、それは何もおかしな話ではない。

日本でもすでに「転職=当たり前」の文化は出来ていると思うので、
いつでも今の場所を出れる準備は常にしておくべきだと思う。

ちなみに僕は、さきほど書いたミイダスにくわえて
キャリコネに登録して随時他企業の条件、口コミはチェックしている。

▼キャリコネの場合は「フォーマルな2ちゃんねる」みたいな
イメージで、企業ごとのやりがいや待遇がリアルに書かれているのでオススメ。

会員登録は審査制なので、登録情報をテキトーに書くと落ちるが、
リアルな口コミが手に入るメリットは大きい。

まずは、あなたの勤め先の口コミからチェックしてみてはいかがだろう。

ボロクソに書かれていれば、不満を覚えているのは
自分だけじゃないことになる。

▼あなたの勤務先のリアルな口コミをチェックしてみる

そのほか、今後の自分のスキルセットに悩んでいる方はこちらの記事が参考になるかも。

Twitter(@shirakeei)ともども、よろしくお願いします。

ABOUT ME
しいらけい
超一流企業勤務からパラレルキャリアへ。「ゆるストイック」が人生のテーマ。■「会社やめれば?」言われるレベルのポンコツ➡死ぬ気でトップ評価に➡生活は大して変わらず➡専業リーマンを見切ってパラレルキャリアへ。■就活戦略、これからのキャリア、したたかに企業勤めする方法、汎用スキルアップなど。 とりあえずオススメの記事を読んでみてください。