雑記

【大坂なおみ/八村塁】「外人の血が無いと世界で勝てない」問題にモノ申す!

こんにちは、しいらけいです。今回は、「外人の血が入っていないと
世界で勝てない?」説についての記事です。

最近ミックスルーツの日本人スポーツ選手の活躍が目覚ましい。

度肝を抜かれたニュースと言えば、
八村塁選手がNBAでドラフト1位になったこと。

バスケの八村塁選手は、バケモノだ。

日本人選手がNBAのドラフト1位に選ばれる時代が来るなんて、
誰が予想したか。

これ、心の底からスゴイ事だと思う。

9冠というイカれた記録を達成して、「歴代高校最強チーム」とまで
言われた能代工業高校を知っているだろうか?

スラムダンクの「山王工業高校」のモデルと言われた高校だ。

その「最強世代」の看板役者で、日本人初のNBA入りという偉業を
成し遂げたのがあの田臥勇太選手

その田臥選手をもってしても、NBAでは
合計4試合、17分しかプレイすることは叶わなかった。

それだって十分にあり得ない話なのは分かっているが・・

「レジェンドですら、やっぱり無理か」という衝撃と落胆は
多くの人が受けたのは確かだろう。

その歴史がありながらの、まさかのドラフト1位。

このプレイみると、確かに、いわゆる「日本人のトップ選手群」からも
アタマ一つも二つも抜けている感じがする。

髪型も、アタマ一つ抜けてるけど。

それだけじゃないぜ日本人選手

それだけじゃない。

大坂なおみ選手だって、バケモノだ。

セリーナ・ウィリアムズ選手に勝つ日本人が生まれるなんて、
誰が予想したのだろう?

だってセリーナさん、こんなサーブ打ち込んでくるんだもの。

相手心折れてるでしょ・・・。

ちなみに僕だったら、こんなサーブ来たら寿司食って帰る。

ほかにも、両選手の活躍をはじめ、サニブラウン選手の100m日本新記録など、
ミックスルーツの日本人選手が次々と活躍している。

だが、

その裏で、「純日本人じゃないやんけ」
「外人の血が入っているやんか・・」と暗い声が聞こえてくる。

また、それらの声に対して、「え?差別ですか?」という
ディープなカウンターもチラホラ見受けられる。

スポーツ界のハッピーなニュースに裏に、シリアスな目線が飛び交っている。

実態は、差別じゃなく嘆き?

少し擁護しておくと、これらの「外人の血統がないと」って、
差別というよりある種の嘆きだと思うんだよね。

偉業を成し遂げる選手たちの共通点を見出して、
勝つための「条件(≒外人の血統)」を感じてしまう・・と。

その条件に当てはまらない立場でみると、
「ああ、やっぱり現実はシビアなんだ」って寂しくなる構図。

「人種」「所属」に対してではなく「条件」に対して嘆いているのであって、
別にナショナリズムに基づく意見ばかりではないはず。

ゴリゴリの差別発言も交じっているのは否定できないけど。

もっとポジティブにモノを見れば?

だが、ちょっと待って欲しい。

別に「外人の血が入ってないと世界では戦えない?」なんて、
そんなこと全然ないってコトはすぐにわかる。

ボクシングには井上尚弥、野球にはイチロー・松井・大谷・田中、
レスリングには吉田沙保里、立ち技格闘技は魔裟斗・武尊・那須川天心、
柔道は・・

キリがないほどトップ中のトップ選手がいる。

で、様々な競技がある中でフィジカル面での障壁が
まだまだ高いジャンルがあって、それが陸上でありバスケであり。

つまり向き不向きの話なわけだ。

で、本来日本人が向いていないとされる、

「聖域」だと思われていた競技に、日本人選手が食い込んでる。

その世界トップレベルの試合で、自国の選手を応援できる。


そのワクワクを純粋に楽しめばいいのに。

影響を受けることで国内の競技人口も増えるし、
経済効果もあるし。

ハッピーなことのハッピーな側面に目を当てれば
人生ハッピーってことで。

それでは、引き続きよろしくお願いします。

ABOUT ME
しいらけい
超一流企業勤務だけど人として二流。「会社やめれば?」言われるレベルのガチ落ちこぼれ社員➡なんやかんやトップ評価もらって➡パラレルキャリア満喫中。ブログは【就活×競技】ほか、【ビジネス×遊び心】、ニュースへの見解など。地獄に戻らないために考え続ける。